Space Ray Gun このガンでたくさんの宇宙の敵と戦って来ました。 実は、地球防衛軍の一員だった時代がありました。もちろん味方1000人、敵1000人で、敵ばかりではありません。味方の宇宙人とは今も交際があります。うまく変身して地球人として暮らしている人もたくさんいます。 上部に小さな窓が付いていて火花が走ります。今は少し酷使したせいで、出たり出なかったり。先端のみどりの部分(半透明)の中では、うっすら見えると思いますがオレンジの弾が2基。銃爪を引くと、今もいい音が出ます。何年製造かわかりませんが、40年以上前のものです。
アトム ガン 正式名称はわかりません。 アトムと一緒に戦った!と言いたいところですが、戦っておりません。アトムだって一人しかいないわけで、そんなにそんなにあちらこちらの敵を倒していたのでは物理的に無理があります。 その時にヒゲオヤジ(伴 俊作)と相談してメーカーの TADA でつくりました。 これも中程の赤の半透明のカバーの中で火花が散ります。音はキュン!キュン!キュン!と、ものすごく大きいです。 地球防衛軍の後期、担当地区は日本。これ以上は守秘義務があるので語れません。