2013年11月27日水曜日

バレエ発表会

今週末12月1日(日)に、 バレエの発表会 があります。

   開 場 : 午後1時30分(13:30)
   開 演 : 午後2時   (14:00)
   会 場 : 新庄市民文化会館大ホール
   主 催 : 佐藤洋子バレエスクール


最上町では、向町にある健康センターで週2回練習を行っており、新庄でも同様にスクールを行っています。(秋田でもやってます)
1年の集大成ということで、今回の発表会と相成りました。
小学生中学生が中心ですが、舞台に立ち踊っている姿は大きく見えます。
赤倉からも3名のバレリーナが出演。 将来のプリマドンナ目指して好演してくれることでしょう。(このところ特訓が続いております)



2013年11月26日火曜日

Mogami-machi Star Vol.3

最上町にはとっても可愛らしいアイドルがいました。
 小林美樹 さんです。
1958年3月28日生まれ。
1973年、スター誕生で合格、翌1974年7月に『人魚の夏』で歌手デビュー。
スター誕生は言わずと知れた百恵ちゃんやピンクレディー等数多くのアイドルが誕生した欽ちゃん司会のオーディション番組で、みんなのあこがれの番組でした。 1976年アイドルを引退しましたが、明治大学に進学、卒業後テレビ新潟やズームイン朝!! 、NHKのアナウンサー(NHK経済マガジン)としても活躍しました。

アイドル当時はちょうど中三トリオと重なり、人気を二分しておりました(最上町では)。
確か、愛称はミッキーと言ってた様な。真っ黒な顔が健康そうで Goog!でした。
以前 最上町商工会では 毎年歌手を呼んで歌謡ショーを行っていて、大川栄策さんと一緒に来町し 可愛らしい歌を披露、会場を魅了 ^o^/  ^_^!
また、最上町からアイドルが出ないかな。

次回最終、Vol.4 に続きます。


2013年11月24日日曜日

催事

今日はお天気になったので雪囲い(そがき)をしました。
同じ雪国でも雪囲いするところとしないところがあるのは不思議だなあ。

てなことは関係なく、12月にいろいろイベントがあります。


12月8日()赤倉温泉のお湯トピアもがみで、 第1回 最上町 新そばまつり があります。
もう あちらこちらで、アナウンスされているのであらためて言うことは無いのだけれど、先日(11/18)敬老の方々を対称に 赤倉うきうきサロン というのがあり、そば修行中の皆さんが蕎麦を打ち、御振る舞いを行いました。 伝え聴くところによりますと、かなり評判が良かったとのこと。 今回もこの方々も加わる様です。
山形県北東部は日本有数の蕎麦どころ。と勝手に思っています。
先ずは百万言のことばより食べるのみ。期待に応えることは間違いない!と思います。



赤倉温泉スキー場の案内です。(チラシは町民向け)
スキー場開きは12月21日(。 昨年は吹雪の中のスキー場開きでした。
赤倉スポーツ少年団も部室の掃除や挨拶回り、開催行事に参加します。
今シーズンから最上町の町営となり、今まで以上に特典があります。
スキー合宿も力を入れるとのこと。各小中高大学生・サークル・選手の方々、要チェックですよ。詳しくは赤倉温泉観光協会か最上町役場交流促進課に。
早割シーズン券もあります。 お問合せ先:http://mogami-kanko.info/event/akakura2013.html

願わくば、スキー場にだけ雪が降ります様に。

2013年11月21日木曜日

晩秋から初冬へ

本当に寒くなりました。 今日も雪が降ってます。苦手だなー。
秋の日に撮った写真あったので、アップします。


銀杏の葉の屋根。雪が降り一気に落葉。
秋の御馳走、グミです。美味かった。







             

そろそろ雪が恋を、いや雪囲いをしないとなー。


今、赤倉では『光化』が進んでいる。
赤倉はほとんどの世帯が共同アンテナに加入し、テレビを見ています。 先月から今月にかけて、ラインの光ファイバー切り替え工事がありました。
これで円盤を付けなくてもBSが見れるとか。


出来損ないの あやとり
こぐま!? と思いきや黒ネコでした。
それと電話回線の工事があちこちで。 来年の1月14日からようやく最上町に FLET'S 光 のサービスがやって来ます。
山形県内でが来てなかったのは、最上町とあと2〜3箇所だったと思います。
ネットワーク環境がスムーズになるのは良かった。
Wi-Fi の基地もあちこちに出来る。観光地にとっては、漸く人並みになって来た感じです。
携帯も通じないという温泉場もそれはそれでありだけど、生活者にとってはちょっと難。
便利は金かかる⬊⤵︎

文明の利器は時として自分達の首を絞めかねないのですが、上手く使うか下手打つかはその人の手に委ねられているわけで、あるべき姿、バランスのとれた収まりの良い姿を考えて使って行きたいですね。
ちょっと、脱線してしまった!?

今日は ボージョレ・ヌーヴォー の解禁日。みんな飲んでるのかなあ。こういうのは踊らされても良いのだ




2013年11月20日水曜日

赤倉温泉 お柴灯まつり 序章

17日の日曜日、 お柴灯まつり の為の杉枝集めがありました。
今年は、最上町内の萱場という集落から、トラック5〜6台運びました。

お柴灯(さいど)まつりって、なに?っていう人に ........

赤倉温泉お柴灯は文字通り山岳信仰が盛んなおり、山伏が柴を積み上げ お供え物を積んで焚き、その知恵の聖火によって自身の百八煩悩を焼き付くし、威信力を得て、天下太平百穀成就、万民幸福を祈願した事に始まると伝えられます。
赤倉温泉では杉の枝を支柱に藁で覆い、胴回り約20m、高さ6〜7mの巨大な円錐型のお柴灯を作ります。その中にはその年にお世話になったお札やお守り、お正月飾りを入れ御神火によリお浄めを願います。
杉枝で芯を作り、ワラで化粧を行います。(写真は前年のもの)
夕暮れと共に雪原の会場に観衆が集まり、篝火が焚かれた会場は幻想的なムードを醸し出します。やがて、下帯姿の鳥追いの若い衆が松明をかざし会場に入りお柴灯に点火し安全祈願を奉じ、火の勢いが盛んになる頃まちへ駆け出して行き、その年にお祝い事のあった家々を回ります。特にこの地方独特の『鳥追い』の行事を織り込み、動と静を巧みに演出しています。

と、説明しています。
厳密にいうと違うかもしれませんが、宮城県でいう どんと祭 と同じものかと。

今のような形になって今年で39回目。
以前は各家庭、隣組等各々でやっていたようですが、39年前の昭和49年2月に赤倉温泉スキー場で全国中学校スキー大会があり、この大きな催し物に”花を添える”ということで、町内あげて歓迎をこめて行ったのが始まりとの事です。
平成16年2月に行われた 冬期国体アルペン競技大会でも赤倉温泉だけでなく、いろんなアトラクションを加え、最上町をあげての熱烈大歓迎で行なわれました。

以前は、小正月の1月15日に行っておりましたが、数年前より近年のライフスタイルに合わせて15日に近い土曜日に行うようになりました。
で、今年度は1月18日土曜日に開催されます。


集めた杉枝は、まつりの前日までシートの中で zzz...
毎年、雪の降る前の今頃の時期、杉の枝集めを行います。
最上町内の間伐した枝を持って来ます。
この場所を探すのが町内会長でもある早坂観光協会長さん。夏辺りから頭を悩ませているようです。

お柴灯まつりの詳しい内容については、次回に続く。

2013年11月18日月曜日

Mogami-machi Star Vol.2

冒険家:大場満郎さん
彼の足跡を見ると、もっともっと有名な人になっていてもおかしくはないと思う。

83年 アマゾン川 6000kmを筏で下る。
85年 グリーンランド  1400km単独歩行。
86年 北磁極往復 900km単独歩行。
87年 カナダ北極圏 2000km単独歩行。
94.95.96年 北極海単独徒歩横断挑戦。
97年 北極海単独徒歩横断成功。
99年 南極大陸単独徒歩横断挑戦、南極点を通過し成功(ギネスホームページに掲載)。これにより、世界で初めて両極単独歩行横断を果たした。
00年 '99 植村直己冒険賞を受賞。
同年 アースアカデミー・大場満郎冒険学校スタート。
04年 地球縦回り一周の旅、第一弾グリーンランド縦断成功。
05年 同じく、第二弾カナダ北極圏の旅実施。
06年 『大場満郎とゆく おくのほそ道 新発見』を行う。
現在は、地元の冒険学校にて、次回の冒険に向け準備中だそうです。

HP http://www.ohba-mitsuro.com   ブログ http://blog.livedoor.jp/mitsuro_ohba/

最新のブログには「寒波が雪を運んで来てくれ前森高原は真っ白に染まりました。昨日は犬ぞりとスキーで雪原を歩きました。約 20cm の積雪があります。.........  」と。
是非、1回犬ぞりに乗ってみたいなーと思います。


2013年11月16日土曜日

防災訓練

先日、赤倉温泉町内会自主防災会で、 防災訓練 を行いました。
第17回というから、17年も続いていることになります。
『自分達は自分達で守る』ことを基本として独自の防災会を作って始めました。
観光地ということもあり、旅館に宿泊された方々のことも想定した訓練になっています。
防災意識が高いのか、赤倉温泉町内会 約160世帯中、半分以上の方々が参加されました。
目的には:この訓練は、赤倉温泉町内会自主防災会規約に基づき、赤倉地区内における大規模災害及び、密集地火災の災害から赤倉住民の生命財産を保護するとともに自主防災会の強化訓練と赤倉住民の防災意識の高揚を図ることを目的とする。とある。

訓練内容は、
1. 避難誘導訓練
  各指定された避難場所に避難。
  各区長各班避難状況を掌握し別途報告の指示があるまで待機する。
2. 避難情報収集訓練
  避難状況を報告。例えば「1区◯◯世帯全員避難しました」と報告する。
  この中には、旅館関係や救援・援護対象者の避難状況の報告も含まれています。
3. 訓練開始宣言
4. 初期消火訓練
  今回は天候不順のため、訓練自体赤倉小学校の体育館で行われたので、消火器の訓練
  は割愛。報告だけ行われました。
5. 救援・救護訓練
  実際に人形を使い心肺蘇生、AEDの使用も行われました。
  小学生も一生懸命、人形の胸を押してました。
  20回押して、呼吸を確認。それを繰り返す。
  AEDは音声が流れるので、落ち着いてその通りに実施することが重要です。
  今は、マウスtoマウスは感染症の予防や噛まれたりする危険性もあるので、あまり行わ
  れていないようです。


  まず、意識があるか呼びかけて確認。次に近くにいる人に救急車を要請。
  で、実際に救命行為を行います。
  普通、絶対に慌てると思います。自分も実際119番に二度程電話した事があります
  が、最初は電話もスムーズにかけることが出来ませんでした。
  二度目は正確な住所(お客さんのところだったので)もわからず、世帯主の名前もわ
  からず難儀しましたが、最近は携帯のGPS機能が発達している様で、長く話している
  と逆探知してくれて、正確な場所がわかる仕組みになっているみたいでした。
  救急車が来るまで、とても長く感じました。
6. 給食・給水訓練
  炊き出し訓練を行いました。
  5年間の消費期限のある食材を実際に食べました。
  その晩、何気にテレビを見ていたら、イッテQでイモトさんがマナスル登山の挑戦中
  同じものを食べていてビックリ!

7. 閉会式
  町内会長、消防分団長の講評。

その後、防災に関する協定調印式が行われました。
これは、全国的にもまだ実施しているところは少ない内容です。
実際に災害が起きた時、避難場所、食事、飲料水、トイレ等を可能な範囲で提供して頂くという、甲を赤倉温泉町内会自主防災会、乙を赤倉温泉観光協会旅館部会とした正式な文書での協定です。 例えば避難している時、食料が不足するわけです。そこで比較的食料が多い旅館さんにその食料を提供して頂く。現実的には3〜4日程度の食料になると思います。その後は、農家からも提供して頂ける様に働きかけましょうという提案も出ています。
これには、最上町の高橋重美町長に立ち会って頂きました。


今回は、グッと堅い内容になりましたが、いつあるかわからない大災害。
テレビで見ていた事が実際に身の回りに起きる可能性が多々ある現状。
他の地域の方々にもこのような防災会の事を一人でも多く知ってもらい、備えて欲しいという思いで書いてみました。

2013年11月11日月曜日

初雪

天気予報は当る。
午後から霙 (みぞれ) になり、とうとう になった。
今シーズン、 初雪 だ。
予報では、明日明後日まで降るという。
また寒い時期が到来する。
三年連続の豪雪はいやだ!
雪国だから雪はしょうがない。
しかし、降り過ぎだよ。
今年はカメムシが少なかったから、雪も....と願いたいが。


昨年の12月15日(第3土曜日)


願わくば、スキー場にだけ降って欲しい。
その赤倉温泉スキー場の今シーズンの Open
12月21日 土曜日からだそうです。
昨シーズンのスキー場開きの時は滑走可能なぐらいの積雪がありました。子ども達がプラカードを持ってイベントに華を添える事が出来ました。十数年ぶりだったとか。



2013年11月9日土曜日

Mogami-machi Star Vol.1

最上町には知る人ぞ知る、スターがいます。

古くからは『ケーシー高峰』さん。
白衣姿で黒板にいろいろためになること(少々Hですが)を書いたりする話術は医事漫談の創始者とも言える方です。
先祖代々医者の家系にありました。だからあの知識があるのだと思います。
「セニョリータ」「グラッチェ」知ってる?
なぜ、高峰かというと、高峰秀子さんがあこがれの人だったとか。

ケーシーさんは、なんと日芸出身(日本大学藝術学部)との事。芸術家だ!
コメディアンとしてよりも俳優として知ってる方も多いかも。
現在79才とか。またお目にかかりたいです。




ビートきよしさんのブログ http://ameblo.jp/k-beat1231/

次は『ビートきよし』さん。言わずと知れたツービート。相方は北野武さん。
本名:兼子二郎さん。昭和24年12月生まれ、もうすぐ64才。
「よしなさい!」は流行語になった。らしい
たけしさんのメデイア露出が多いが、ツービートは解散していない。漫才ブームを知っている人は、凄かったよね。オレたちひょうきん族は毎週欠かさず見ていた覚えがある。
数年前、細川たけしさんの最上町コンサートで司会を行ったこともありました。
現在、ビートきよしの「オレのもんだぜ!イセザキ・モール」(ラジオ日本:毎週木曜日21:00〜21:30)に出演中なんだそうです。今度聴いてみよう。



いやー、久々に酷い風邪をひいてしまった。
平熱は低体温の35.7℃なのに38.9℃はやられたーという感じ。
気を付けましょう。気を付けてもひく時はひくんだけれど.......


2013年11月5日火曜日

ねこだらけ

ウチには、たくさんのねこがいます。と言っても、生きているネコではありません。

いつの間にかコレクションになってしまいました。

その数......  あっいけね、数えたことがない!(多分百匹以上)
こんな感じです

旅行に行った時や記念に、はたまた気に入ったものを買って来ます。(オマケもあります)

一番始めに手に入れたものではないんだけど、ここから意識した感じです。
随分と昔、下北沢の雑貨屋で購入。
この人を食った様な表情が気に入りました。 誰の作品なのか、わっかりーませーん。
確かもっと何匹も売ってたと思いますが、その中の1匹と思いこの仔に。
 名前はまだない。
このねこの大きさ(10cm位)が基準値。これ以上大きいのはあまり買いません。


 は、村山のもりわじんさんの作品。
去年、初めて わじんさんの存在を知り、ちょうど最上徳内記念館で作品展があるということで出掛け手に入れました。
とても、気に入ってます。
わじんさんはとても高名な ねこ作家の方で、ほかにも欲しい作品がたくさんあります。
今度はぜひ有名なネコハウスに行ってみたいなあと思っています。


2013年11月4日月曜日

赤倉温泉 日曜朝市最終日

告知した通り、11月3日(日)は、赤倉温泉 日曜朝市の最終日でした。

お天気にも恵まれ、朝6時から8時少し前までの時間ではありましたが、たくさんのお客さんが来て下さり大盛況でした。
連休の中日ということもあり、各旅館にはポスター、各部屋にチラシを用意。
地元の村湯(共同浴場)や商店にもポスターを貼りました。地元の方々も多数来て頂き、たくさん買っておられたようです。

用意したなめこも、あっという間になくなり、終盤の方々には御迷惑おかけしました。
つかみ取りもみなさん上手い! たくさん持ち帰っていましたよ。
スタッフもおたまでちょっとサービス入れたりしてました。 

きのこ汁やなっとう・きな粉餅のふるまい(無料)もありました。自分も少し戴きました。
出来れば一年中やってて欲しい気もしますが ......
また来年、5月4日から再開予定とのこと。たくさんのご来客をお待ちしてまーす。
自分はまた餅喰いてー。


2013年11月3日日曜日

東北楽天優勝

 楽天 が日本一になりました。
にわかファンでも何でも、この優勝は感動した。
始めから力投の連続、バッターボックスの緊張。
テレビを観ているこちらも、当事者の様で。
 ⚾️巨人の星 年代だと、ほとんどが巨人ファン。
自分も心理的には巨人ファン。
でも、この優勝はうれしいーぞぉー!!!
本当の巨人ファンの方、ごめんなさい。
でも、ヤッター!ヤッター!ヤッターマーン!!
ビールかけやりたい。今までの人生のうち、2度程やったことがあるが、皮膚からアルコールを摂取するのはめちゃくちゃ酔っぱらう。もっとも、ビールかけやるくらいだから、もう適当に酔っぱらってるんだけどね。またやりたいなー。
仙台国分町辺りは、もう大変な騒ぎだな。
くれぐれも広瀬川に飛び込むのはやめましょう。


時空


 新蕎麦  食べました。
美味いなー。

場所は最上町の西の玄関先でもある(宮城県境)堺田
赤倉温泉から車で10分程度。

日本で唯一 松尾芭蕉が泊まった現存する建物という、封人の家(国指定重要文化財)の目の前。
元禄2年(1689)5月15日(新暦7月1日)に松尾芭蕉は最上町に入り、『のみ しらみ 馬の尿(バリ)する まくらもと』という句を詠んでいる。

店の名は『時空(じくう)』
20年近く前、まだ前森高原で馬っ子乗りをやっていた頃からの知り合い、西塚さんの店。
(とことん追って行くと遠い遠い親戚筋にあたるらしい)

営業日が決まっていて、季節営業、6月から11月までの週末 土.日曜.祝祭日。11時から3時まで。
西塚さんは普段の仕事は農家。
そして岩魚の養殖もやっている。



蕎麦、美味かった ありがとうございます。
美味しいものを出してくれる人には、感謝感激雨霰(今は誰もこんな事 言わないよね)
サイドメニューに、他ではなかなか食べる事の出来ない、岩魚のから揚げがあります。
頭からシッポまで、残さず食べる事が出来ます。美味い

この建物は百数十年の歴史を刻み、元々は別の場所にあったものを堺田に移築。
それを西塚さんが購入。蕎麦屋にする前、十数名のボランティア(自分も)で掃除を手伝いました。 今はとても奇麗に生き返り、第二の人生、いや家生を送りお客様を迎えております。 今年は今月11月いっぱいの営業なので、あと何回行けるかなー。